--- title: "concrete5のインストール" services: [rental_server] --- # concrete5のインストール このマニュアルでは、concrete5をインストールする手順についてご案内しています。 ## 前提条件 - 各アプリケーションをインストールする前に、「ライセンス」「インストール規約(免責事項)」「注意事項」をご確認いただき、同意したうえで、インストールを行ってください。 - 同意いただけない場合は、本機能の利用はお控えください。 - 各アプリケーションは、「www」フォルダ以下にインストールされます。 - アプリケーションを多数インストールすると、データベースやサーバの負荷上昇を招く可能性があります。 - 負荷のかかっていることが確認された場合、ご利用内容に制限をかけさせていただくことがあります。 - 運営するコンテンツについては十分検討し、インストールを行ってください。 - 本マニュアルは、アプリケーションの基本的なインストール方法を解説しています。 マニュアルに記載していない詳細設定などについては、弊社ではサポートしておりません。 各アプリケーションの利用方法や詳細設定などについては、各アプリケーションのマニュアルをご確認ください。 ## concrete5について - クイックインストールよりインストールされたconcrete5が対象です。 独自ドメインでconcrete5を運営する場合、共有SSLを適用すると正常に動作しません。 SSLの利用をご希望の場合は、独自SSLやSNISSLをご検討ください。 - クイックインストール時に作成される管理アカウントID「admin」については、セキュリティ強化のためクイックインストール完了後には別のアカウントIDにご変更ください。 - ご自信でご用意された拡張ブロックや追加テーマによっては処理が競合し、動作に影響を及ぼすこともあります。 - アップデートおよびアップグレードについては、ご自信で行っていただく必要があります。 「クイックインストール」からは行えませんのでconcrete5の管理画面などから適宜実施ください。 - その他、拡張パッケージの導入前には基本仕様をご確認ください。 1. [「サーバコントロールパネル」](https://secure.sakura.ad.jp/rs/cp/?pid=496609)にログインします。 ![](https://support.interlink.or.jp/manual/rental_server/img/1277/01.jpg) | 設定項目 | 設定値 | | --- | --- | | ドメイン名 | 初期ドメイン または 追加されたドメイン | | パスワード | サーバパスワード 紛失・ご不明の場合は [「サーバパスワードの再発行」](https://support.interlink.or.jp/manual/rental_server/34.md?view)をご確認ください。 | 2. スクリプト設定から『PHPiniファイル設定』をクリックします。 必ず設定をしてください。 設定を省略されますと「STEP.5 concrete5の詳細設定」へ進めなくなります。 ![](https://support.interlink.or.jp/manual/rental_server/img/1277/02.jpg) 3. テキストボックスへ以下の内容を入力し『保存する』をクリックします。 ``` cgi.fix_pathinfo=1 default_charset = UTF-8 mbstring.language = neutral mbstring.internal_encoding = UTF-8 mbstring.http_input = auto mbstring.http_output = UTF-8 iconv.input_encoding = UTF-8 iconv.internal_encoding = UTF-8 iconv.output_encoding = UTF-8 date.timezone = “Asia/Tokyo" ``` 4. Webサイト/データから『クイックインストール』をクリックします。 ![](https://support.interlink.or.jp/manual/rental_server/img/1277/03.jpg) 5. concrete5の『新規追加』をクリックします。 ![](https://support.interlink.or.jp/manual/rental_server/img/1277/04.jpg) 6. インストール方法により手順が異なります。 ドメインの直下へconcrete5をインストールする方法 指定のフォルダにインストールする方法 ## ドメインの直下へconcrete5をインストールする方法 以下の手順は、【ドメインの直下へconcrete5をインストールする方法】をご案内しています。 表示されるURLの例 http://example.com のアドレスでconcrete5を運用 1. データベースを作成されていない場合は、『データベース作成』をクリックし、データべースを作成してください。 concrete5で利用するデータベースの作成がお済みの場合は手順【2】へ進みます。 ![](https://support.interlink.or.jp/manual/rental_server/img/1277/05.jpg) 2. 以下の情報を入力し、[ライセンス][利用規約]をご確認ください。 ご同意いただける場合、 『同意』にチェックを入れ、『作成する』をクリックします。 ![](https://support.interlink.or.jp/manual/rental_server/img/1277/06.jpg) | 設定項目 | 説明 | | --- | --- | | インストールURL | アプリケーションをインストールする先のドメインを選択します。 ・ 選択したドメインの直下にインストールされます。 wwwの直下へはインストールできません。 『ドキュメントルートを変更』するか、 『ドキュメントルートを変更せずに、 サブディレクトリにインストールする』の どちらかをお選びください ・ IPベースの独自SSLで運用される場合レンタルサーバの仕様上、 以下の様にSSL対象の独自ドメインのフォルダ指定先と、 コモンネームのフォルダ指定先を 同一のフォルダにしていただく必要がございます。 | | 利用データベース | 使用するデータベースをプルダウンメニューから選択します。 | | データベースパスワード | データベースの作成時に設定したパスワードを入力します。 | | テーブルの接頭語 | 使用するテーブル名の先頭に付ける文字列です。 ・ 1つのデータベースを複数の concrete5 や その他アプリケーションで使用する場合は、 使用するテーブル名の重複を避けるために 異なる文字列にて指定します。 | 3. インストール済みパッケージ一覧にインストールしたconcrete5が表示されます。 ![](https://support.interlink.or.jp/manual/rental_server/img/1277/07.jpg) 4. 選択した独自ドメインへアクセスします。 例)http://独自ドメイン ## 指定のフォルダにインストールする方法 以下の手順は、【指定のフォルダにインストールする方法】をご案内しています。 表示されるURLの例 http://example.com/指定のフォルダ名 のアドレスでconcrete5を運用 1. データベースを作成されていない場合は、『データベース作成』をクリックし、データべースを作成してください。 concrete5で利用するデータベースの作成がお済みの場合は手順【2】へ進みます。 ![](https://support.interlink.or.jp/manual/rental_server/img/1277/05.jpg) 2. 以下の情報を入力し、[ライセンス][利用規約]をご確認ください。 ご同意いただける場合、 『同意』にチェックを入れ、『作成する』をクリックします。 ![](https://support.interlink.or.jp/manual/rental_server/img/1277/06.jpg) 3. インストール済みパッケージ一覧にインストールしたconcrete5が表示されます。 設置先に記載されているURLをクリックします。 ![](https://support.interlink.or.jp/manual/rental_server/img/1277/07.jpg) ## concrete5の詳細設定 1. インストールウィザード画面に遷移します。 [日本語(日本)]を選択して『→』をクリックし進みます。 ![](https://support.interlink.or.jp/manual/rental_server/img/1277/08.jpg) 2. インストールに必要となる各項目がチェックされます。 問題がなければ『インストールを続ける』をクリックします。 ![](https://support.interlink.or.jp/manual/rental_server/img/1277/09.jpg) 3. concrete5の各種設定をします。 設定項目入力後『concrete5をインストール』をクリックします。 ![](https://support.interlink.or.jp/manual/rental_server/img/1277/10.jpg) | 設定項目 | 設定値 | | --- | --- | | サイト・名前 | 公開するサイト名を入力してください。 ・ サイト名はページタイトルで使用されます。 | | 管理者メールアドレス | 管理を行う方のメールアドレスを入力してください。 ・ 管理画面のパスワードの再発行等、 管理者メールアドレスに送信されます。 | | 管理者パスワード | 管理画面にログインする、 管理者ID「admin」のパスワードを入力してください。 ・ 重要な情報になります。 簡単なパスワードを設定することはお控えください。 ・ 管理画面にログインした後、変更することも可能です。 | | データベース・サーバー | 「データベース サーバー」を入力してください。 ・ サーバコントロールパネルの データベースの項目に記載があります。 | | MySQLユーザ名 | 「データベース ユーザ名」の情報を入力してください。 | | MySQLパスワード | データベース作成時に設定した 「接続パスワード」を入力してください。 | | データベース名 | 「データベース名」を入力してください。 | 4. 以上でconcrete5のインストールは完了です。 adminとしてログインした状態になっていますが、「admin」は他社からも推測しやすいユーザ名のため、 「Edit Your Site」をクリックした後、念のため管理画面の「メンバー」からadminの名称変更をご検討ください。 ## adminの名称変更 1. 『管理画面』から「メンバー」をクリックします。 ![](https://support.interlink.or.jp/manual/rental_server/img/1277/11.jpg) 2. 「admin」をクリックします。 ![](https://support.interlink.or.jp/manual/rental_server/img/1277/12.jpg) ![](https://support.interlink.or.jp/manual/rental_server/img/1277/13.jpg) ## 独自ドメインでconcrete5を運営する場合【URLの変更手順】 設定を変更することにより、『http://独自ドメイン』でconcrete5が運営可能です。 設定変更をしない場合、URLは『http://独自ドメイン/index.php』となります。 1. 『管理画面』から「システムと設定」をクリックします。 ![](https://support.interlink.or.jp/manual/rental_server/img/1277/14.jpg) 2. SEOと統計「URLとリダイレクト」をクリックします。 ![](https://support.interlink.or.jp/manual/rental_server/img/1277/15.jpg) 3. URLからindex.phpを除くのチェックを入れ、保存をクリックします。 ![](https://support.interlink.or.jp/manual/rental_server/img/1277/16.jpg)