--- title: "Webアプリケーションファイアウォール(WAF)の設定" services: [rental_server] --- # Webアプリケーションファイアウォール(WAF)の設定 このマニュアルでは、Webアプリケーションファイアウォール(WAF)についてご案内しています。 ## 前提条件 - シグネチャ検査・セッション管理などの検査を実施しており、攻撃にあたると判断したアクセスを遮断いたします。 - 遮断した接続を自動で復旧させることはできません。 - ウイルスは検知できません。 - 監視対象となるプロトコルは、HTTPとHTTPS(共有SSL、SNI SSLが対象。ただしCookieの引き継ぎは不可)です。独自SSLを設定したドメインへのHTTPSリクエストについては対象外となります。 - 海外等、特定するアクセスのみを遮断することはできません。 - WAF機能を 「利用する」 に設定したドメインは、ドメイン設定で削除できません。ドメインを削除する場合、「利用しない」に変更してから削除してください。 - 本機能を有効にすることにより、ソフトウェアの動作やインストールに影響が出る場合があります。 - mod\_rewriteを利用すると挙動が変わる恐れがあります。 - WAF機能を利用の際は、mod\_deflateを利用することができません。 - CGI、PHPプログラムの動作に影響が出る恐れがあります。 - CGI、PHPプログラムのインストール時に影響が出る恐れがあるため、その場合はインストール前にWAFを無効にしてください。 ## 設定手順 1. [「サーバコントロールパネル」](https://secure.sakura.ad.jp/rs/cp/?pid=496609)にログインします。 ![](https://support.interlink.or.jp/manual/rental_server/img/1091/01.jpg) | 設定項目 | 設定値 | | --- | --- | | ドメイン名 | 初期ドメイン または 追加されたドメイン | | パスワード | サーバパスワード 紛失・ご不明の場合は [「サーバパスワードの再発行」](https://support.interlink.or.jp/manual/rental_server/34.md?view)をご確認ください。 | 2. セキュリティから『WAF設定ドメイン』をクリックします。 ![](https://support.interlink.or.jp/manual/rental_server/img/1091/02.jpg) 3. サーバに設定されているドメインが表示されます。WAFを設定したドメインの『設定』をクリックします。 ![](https://support.interlink.or.jp/manual/rental_server/img/1091/03.jpg) 4. WAF設定変更が表示されます。利用する場合は『利用する』にチェックをいれ、『保存する』をクリックします。 ![](https://support.interlink.or.jp/manual/rental_server/img/1091/04.jpg)